そろうごいたとは
そろうごいた(Solo Goita)は、不足人数に応じてAIが参戦する、ごいたオンライン対局室です。 1人でも、2人でも、3人でも、4人でも対局を始めることができます。
AIのレベルは、現時点では「ごいたを始めて3か月くらいの人」、 つまり攻め方をある程度覚え、初心者を脱却した人に近い強さです。 強いAIというより、人数が足りないときに卓を成立させるためのAIとして使う想定です。
「そろうごいた」は、日本ごいた協会から認定を受けました。
遊び方
0. 起動を待つ
そろうごいたは、アクセス直後の立ち上がりに時間がかかる場合があります。 画面が表示されるまで、30〜100秒ほど待ってください。 その後、ルームに入ってください。
1. プレイヤーを設定する
A(ホスト、ゲーム管理者)、B、C、Dのいずれかの席を選びます。一人プレイの場合は、Aの席を選んでください。 足りないプレイヤーは「AIモードにする」を押してください。 名前は「設定」から入力できます。 Aの人は「開始」を押すと、対局を開始できます。
2. 指示に沿って打つ
親はランダムで決まりますが、指定することもできます。 親になった場合は、伏せ駒を選択し、そのあと攻め駒を選択します。 基本的には、画面上のメッセージに従って操作すれば遊べます。
3. 次の局へ進む
ラウンドが終了したら、「次の局へ」を押して、次の対局に進みます。 「設定」で、1局ごとに棋譜を保存することもできます。
練習や研究向けの細かい設定
通常の対局だけでなく、持ち時間の指定、親の指定や手駒の指定など、 練習や研究に使える設定も用意しています。これらは全てホストが操作をします。
A(ホスト)の席に着き、右上の設定を押してください。「対局設定」を押してください。 ホストによる、3つの設定があります。
持ち時間を指定する
持ち時間を指定することができます。時間切れになると、強制的にパスします。駒を出す状況の場合はランダムな駒を出します。
親を指定する
親は通常、そのラウンドの勝者(最初だけランダム)ですが、特定のプレイヤーを親に指定することもできます。
【プライベートルームのみ】手駒を指定する
特定の手駒から対局を始めたい場合は、手駒指定機能を利用できます。 棋譜に出てきた局面を試したいときや、特定の攻め方・受け方を練習したいときに便利です。
「対局設定」の中の「手札指定を開く」を押してください。 有効にチェックを入れて、それぞれのプレイヤーの手駒の駒の数を指定してください。
現在の仕様と注意点
- 5し以上の配牌は出ません。
ごいたAIを公開したきっかけ
もともと、4人そろわなくてもごいたを遊べるようにしたいと思い、 1年半ほどかけてごいたAIを作ってきました。 最初の3か月ほどで、ごいたのルールをシステムとして動かせるようにしました。
その後、半年ほどかけて、最低限ゲームを成立させられるAIを作りました。 ただし、最初にできたAIはかなり弱く、実用的な強さとは言いにくいものでした。 さらに3か月ほどAIを強くしようと試しましたが、なかなかうまくいきませんでした。
そこで、方針を少し変えて、強いAIをいきなり作るのではなく、 まずは「人数が足りないときに卓を成立させられるAI」を目指すことにしました。 その結果、以前よりは少し使いやすいAIができました。
それでも、重要な戦術をすべて理解し、悪手を打たないような強いAIができるまでは、 公開するつもりはありませんでした。 中途半端なAIを出してしまうのは少し恥ずかしい、という気持ちがあったからです。
しかし、ポケモンごいたアプリのCPUを見て、 必ずしも強いAIでなくても、練習や対局の入口としては意味があると感じました。 そこで、強さよりも「ごいたを遊べる場を増やすこと」を優先し、ポケモンごいたアプリリリースの翌日に、 ごいたAIプレイを公開しました。
支援について
そろうごいたの開発・運営を応援していただける方向けに、 2つの月額プランを用意しています。 現在、どちらのプランもお申し込みいただけます。
開発と運営を応援
応援プラン
500 円/月
そろうごいたの継続的な開発や、 サーバー運営を応援するプランです。
専用ルーム・研究機能付き
研究プラン
1,000 円/月
開発・運営を支援しながら、 専用プライベートルームや手駒指定などの研究機能を利用できます。
更新履歴
AIの深層強化学習、150点対戦におけるAIの随時学習機能を検討
駒を選んだAI判断、思考をチャットに表示させる機能を実装
β版を終了し、「そろうごいた」を正式リリース
そろうごいたが日本ごいた協会に認定されました
支援プラットフォームをpixiv fanboxからStripeに変更
サイトにいるプレイヤーを表示するリストを実装
中国語、英語に対応
初心者サポート機能実装、3Dモードとピクセルモード実装
案内AIに質問する機能実装
チャット機能実装、効果音、音声実装
UIの大幅な調整
そろうごいたの紹介動画を作成
名前を「ごいたAIプレイ」から「そろうごいた」に変更
プライベートルーム、演出(かかりごたえ等)を実装
ごいたAIプレイを公開した理由を掲載
手駒指定機能のバグを修正
VRCの仕様上、VRCごいたAI卓は困難である可能性が高いことが判明。簡易的なAIなどを検討中
手駒指定機能を実装
名前表示を実装
人間4人プレイ機能を実装
AIの挙動を更新。棋譜ダウンロードを実装
AIの挙動、受けの戦略を更新
ごいたAIプレイを作成