そろうごいた(β)
そろうごいたは、不足人数に応じてAIが自動で参戦するオンライン対局室です。 1人でも、2人でも、3人でも、4人でも対局を始めることができます。
AIのレベルは、現時点では「ごいたを始めて1か月くらいの人」、 つまり攻め方をある程度覚えた初心者に近い強さです。 強いAIというより、人数が足りないときに卓を成立させるためのAIとして使う想定です。
なお、現在は「5し」以上の配牌を実装していません。 そのため、配牌は必ず「4し」以下になります。
起動に30〜100秒ほどかかる場合があります。 画面が表示されるまで、少し待ってからルームに入ってください。
遊び方
0. 起動を待つ
そろうごいたは、アクセス直後の立ち上がりに時間がかかる場合があります。 画面が表示されるまで、30〜100秒ほど待ってください。 その後、ルームに入ってください。
1. 新規ゲームを作る
「新規ゲーム」を押すと、対局を開始できます。 A(親、ゲーム管理者)、B、C、Dのいずれかの席を選び、名前を入力して参加します。 名前の入力は任意です。 Aの人は「開始」を押すと、対局を開始できます。
2. 指示に沿って打つ
親はランダムで決まりますが、指定することもできます。 親になった場合は、伏せ駒を選択し、そのあと攻め駒を選択します。 基本的には、画面上のメッセージに従って操作すれば遊べます。
3. 次の局へ進む
ラウンドが終了したら、「次の局へ」を押して、次の対局に進みます。
現在の仕様と注意点
- 1人からでも対局できます。
- 不足人数はAIが自動で参加します。
- 5し以上の配牌は出ません。
- 盤面は3秒に1回更新されます。
- 盤面で赤はAI、青は人間が打っています。
- AIの強さは、攻め方を覚えた初心者くらいです。
- β版のため、バグや不自然な挙動が残っている可能性があります。
ごいたAIを公開したきっかけ
もともと、4人そろわなくてもごいたを遊べるようにしたいと思い、 1年半ほどかけてごいたAIを作ってきました。 最初の3か月ほどで、ごいたのルールをシステムとして動かせるようにしました。
その後、半年ほどかけて、最低限ゲームを成立させられるAIを作りました。 ただし、最初にできたAIはかなり弱く、実用的な強さとは言いにくいものでした。 さらに3か月ほどAIを強くしようと試しましたが、なかなかうまくいきませんでした。
そこで、方針を少し変えて、強いAIをいきなり作るのではなく、 まずは「人数が足りないときに卓を成立させられるAI」を目指すことにしました。 その結果、以前よりは少し使いやすいAIができました。
それでも、重要な戦術をすべて理解し、悪手を打たないような強いAIができるまでは、 公開するつもりはありませんでした。 中途半端なAIを出してしまうのは少し恥ずかしい、という気持ちがあったからです。
しかし、ポケモンごいたアプリのCPUを見て、 必ずしも強いAIでなくても、練習や対局の入口としては意味があると感じました。 そこで、強さよりも「ごいたを遊べる場を増やすこと」を優先し、 ごいたAIプレイを公開しました。
支援について
AIの強化、バグ修正、機能追加には時間がかかります。 もし応援していただける場合は、支援ページから支援できます。
更新履歴
AIの深層強化学習、150点対戦におけるAIの随時学習機能を検討
プライベートルームを実装
ごいたAIプレイを公開した理由を掲載
手札指定機能のバグを修正
VRCの仕様上、VRCごいたAI卓は困難である可能性が高いことが判明。簡易的なAIなど代替案を検討中
手札指定機能を実装
名前表示を実装
人間4人プレイ機能を実装
AIの挙動を更新。棋譜ダウンロードを実装
AIの挙動、受けの戦略を更新
ごいたAIプレイを作成