ごいたワールドとは
ごいたワールドとは、VRChat上でごいたを遊ぶために作られたワールドです。 ごいた卓、駒、シャッフル機能、5し確認、操作補助など、 ワールドによってさまざまな工夫がされています。
VRCごいたの歴史は、こうしたワールド制作とともに広がってきました。 ここでは、VRCごいたに関わる主なワールドを紹介します。
01
ごいた goita
「ごいた goita」は、2019年3月に作られた初期のごいたワールドです。 初期のVRCごいた集会の活動場所として、よく使用されていました。
プレイヤーは、卓の上にばらばらに置いてある駒を8枚取り、ゲームを始めます。 自動化された現在のごいたワールドとは違い、手作業で駒を取って遊ぶ形式です。
また、鷲巣ごいたが実装されている点も特徴です。 Boothでは、このごいたシステムをダウンロードできるようになっています。
02
VRCごいた集会所
「VRCごいた集会所」は、A3_yuu氏作成のごいたワールドをベースに、 2021年12月に作られたワールドです。 VRCごいた集会のために作られた、イベント向けのごいたワールドでした。
作成者のアタック氏によれば、当時は頻繁にごいたイベントを主催しており、 それに特化したワールドが欲しいと考えたことが制作のきっかけでした。
ワールド内には、ごいたのやり方や用語解説などのポスター、 YouTubeプレイヤーなどが実装されました。 また、他のプレイヤーの意見を取り入れながら、 シャッフルボタンや5し確認ボタンも実装されています。
無言勢、つまり音声で話さないプレイヤーのための工夫も多く、 VRCごいたを遊びやすくするための配慮がされたワールドでした。
ほかにも、 JUST GOITA や デュプリケートごいた など、他のごいたワールドへ移動できるポータルも置かれていました。
その後、作成者がVRChatから離れたことなどにより、ワールドの更新は停止しています。 VRChat関連のデータが入っていたパソコンが全損したことも、大きな要因だったようです。
03
すーはー式ごいた
「すーはー式ごいた」は、アタック氏作成の「VRCごいた集会所」を参考に、 2023年5月にすーはー氏が一から作り直したごいたワールドです。 2024年4月には、ごいた保存協会に認定されています。
すーはー氏によれば、VRCごいた集会所にはバグがあり、 その修正が難しくなっていたことが制作のきっかけの一つでした。 また、非VRのPCプレイヤーのためにAUTOボタンが欲しかったことも、 新しいワールドを作る理由になったそうです。
シャッフルボタン、自動配牌、5し確認ボタンといった従来の機能に加えて、 AUTOボタンが実装されています。 AUTOボタンをオンにすると、駒をクリックするだけで盤に出せるため、 特にPCプレイヤーにとって操作しやすくなりました。
また、ワールドの上限人数も大きく増加しました。 現在のVRCごいた会、旧称VRCごいた集会の活動場所として使われています。
2024年1月から9月までは、ごいた番付も行われました。 毎月1日、6日、11日、16日、21日、26日の22時から24時に行われ、 毎月の上位3名を決める形式でした。
番外編
goita noto
「goita noto」は、当サイト運営者が作成した能登ワールドです。 能登の宇出津を舞台に、ごいたモニュメントやごいたの館を配置し、 ごいたエトセトラの情報も一部掲載しています。
能登のごいた大会に参加する人が、事前に雰囲気を見たり、 ごいたに関する場所を知ったりするために訪れることもあります。 実際の能登と、VRChat上でのごいた活動をつなぐワールドとして作成しました。